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Smooth Gripってなに?

<搭載機種> EXPERT OS ,NST , NTL



ギターを弾く上で、ネックの状態というのは重要ですよね。

ネックの状態、と聞くと、真っ先に思い浮かぶのは反りの状態ですよね。楽器の音色に
関わることなので、非常に重要ですよね。しかし、音色には関係ないものの(※1)、
演奏する上で重要なことがあります。それは、ネックを触った感じです。手でネックを
触って演奏する以上、その感触や触り心地は演奏性の良し悪しに関わります。演奏しにくい
楽器では、良い演奏をすることは難しいのではないでしょうか。

このスムース・グリップというは、ネックのグリップの部分と、指板に塗装がある場合は
指板面をツヤ消しにする、という塗装の仕上げのことです。メーカーによっては、ツヤ消し
仕上げの事をマット・フィニッシュとか、サテン・フィニッシュとか言ったりしますね。
もちろんツヤの有無による触り心地は随分と違うので、好みで選んで頂ければよいのですが、
ツヤ消し仕上げだとサラサラとした感触になり、ポジション移動時の引っ掛かかりが
緩和される、と感じる方が多いのではないでしょうか。

ただ、ギターに照明が当たって、ピカピカ光るのが格好良い、というのもありますよね。
特にヘッドはピカピカして欲しい、という方も少なくないでしょう。ということで、ネックの
全面をツヤ消しにするのではなく、演奏時に手が触れる部分をツヤ消し、ヘッド周辺を
ツヤ有り仕上げにしています。細かく言うと、ナットのボディ側(0フレットの位置)から
ヘッド側が、ツヤ有りとなっています。

ひと口にツヤ消し仕上げと言っても、複数の方法があります。ポピュラーな方法としては
トップコートの上にツヤ消し塗料を吹き付ける、というものと、トップコート吹き付け後に
研磨する、という方法があり、仕上がりの感じも若干違います。FUJIGENでは後者の、研磨
の方法を採用しています。塗装完了後に特殊なサンダー(研磨する機械ですね)で仕上げて
います。ツヤ消し仕上げは、使っているうちに手で磨かれて(?)、どうしてもツヤが
出てきてしまうのですが、研磨で仕上げた方が、比較的、もちが良いです。

ネックの塗装面にツヤがあると、手に汗をかいたときに滑ったり、逆に引っかかったりして
ストレスにあることがあります。そういうストレスから解放してくれつつ、ステージでは
ヘッドがピカピカと目立つように鏡面仕上げになっているのが、スムース・グリップです。
これ慣れてしまうと、これじゃなきゃダメになってしまいますよ!

※1 個人的意見です。ネックの塗装のツヤの有無で音色が違うという意見もあります。